ウォーキング･デッド サバイバルへの道  攻略メモ

スピードウェイでジェレマイアの攻撃を受け、別働隊にウッドベリーの門を閉ざれたクレアたちは、大きな下水道を発見し、地下からウッドベリーに入り、奪還する作戦を開始した。

中に入って見ると、やはりウッドベリーへ続く地下道のようで、あちこちにウォーカーが居て、ミラベルと分かれて地下道内の探索を始めた。

この地下道に居るウォーカーを一掃し、出入り口を塞げば大きな倉庫に使えるし、それにウッドベリーからの抜け道にも使えそうだ。
ウッドベリーの住人が急増した原因の一つに、ここからの侵入者も少なからず居るに違いない。

ダリウス、ギャレット、ミラベルたちと下水道を探索していると、またしてもマーガレットの攻撃を受けた。
まだ生きていたとは…。
執念深いヤツだが、下水道からウッドベリーを狙っていたらしい。
ということはジェレマイアと何か関係があるのだろうか？

三度、マーガレットを撃退したクレアたちは出口を発見し、出口付近のサバイバーを仲間に加えて地上へ出ることに成功した。
しかし、そこにはジェレマイアの手下らしき集団がウッドベリーを占拠し、クレアたちを待ち伏せていた。

下水道でウォーカーが次々に襲って来ていたのは、このサバイバーたちの仕業だったようだ。
下水道からウッドベリーの広場に出たクレアたちは、敵サバイバーと戦いつつ、ウォーカーを排除し、やがて黒幕のジェレマイアが現れ、平和的に解決しようというジェレマイアにまたもや不意打ちを受けたものの、想定内の出来事だったのでジェレマイアを撃退することに成功した。

これでウッドベリー奪還作戦は成功したが、戦闘で崩れた壁を修理しなければならなかった。
それに、北の方から現れるウォーカーの出所を突き止めて、安全を確保しなければならない。
ギャレットの疲労が激しく、崩れた壁を治すまで休息をとることになった。

つかの間の休息だ。

奪還作戦で収拾した情報が添付されてある。

下水道
町の広場

ジャレマイアに阻まれながらクレアは着実に近くまで来ている。
あのウッドベリーを発展させ、周辺地域で大きな影響力を与えるようになるとは、さすがはクレアだ。

なぜジェレマイアは、ウッドベリーにこだわるのだろうか？
オレは中央広場で、相変わらずジェレマイアの攻撃を受け、釘付けになっている。
ここを突破されなえけえば、クレアのウッドベリーも安全だ。

とにかく目の前の敵に集中しよう。