ウォーキング･デッド サバイバルへの道  攻略メモ

不本意ながらガバナーの配下に加わったクレアだったが、傷の癒えたガバナーが復讐のため、深手を負わせた女がいる刑務所を襲撃すると言い出した。物資の奪い合いなら分からなくもないが、この状況下で復讐を考えるなど正気とは思えない。

マルチネスなどガバナー古参の仲間でさえ戦争は反対だと言っている。
腕を見込まれたクレアは反対勢力からガバナーに味方するか、刑務所のグループに手を貸すか決断を迫られた。

クレアは刑務所に手を貸すことに賛同し、刑務所のリーダー「リック・グライムス」と行動を共にすることにした。

ガバナーは戦車を持ち出し、戦闘が始まったが、所詮は私怨の戦争などが勝利するわけも無く適う、苦戦したもののクレアたちがガバナーを倒した。

この戦いで刑務所は崩壊し、ウッドベリーを拡大して、より多くのサバイバーを受け入れる必要が生じた。
しかし、ウッドベリーのリーダーだったガバナー亡き後、リーダーの適任者が居らず、とりあえずクレアが仲間たちを導くことになった。

今後、他の生き残ったサバイバーやウォーカーの襲撃からウッドベリーを守り、拡大するには、しばらく時間がかかりそうだ。
クレアなら問題ないだろう。

いつものようにクレアのメッセージに刑務所の情報が添付されていた。

刑務所

何かの役に立つだろう。

生きていればいつかは会える。