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ウォーキング・デッド サバイバルへの道 攻略メモ
スマホアプリゲーム「ウォーキング・デッド サバイバルへの道」の攻略サイトです。
ユーザー名こと「クリス・レッドフィールド」が、海外ドラマ「ウォーキング・デッド」の世界に迷い込み、迫り来るウォーカーと呼ばれるゾンビと凶悪になった人間との生き残りをかけたサバイバルゲームです。
最強のサバイバーを目指し、クリスが歩んだ道のりをまとめています。
救世主出現!
エイブたちのはぐれてから数日が過ぎた。
無事で居れば良いのだが心配が耐えない。
D.C.は壊滅し、アメリカ政府は機能していない。クレアとは合流できたが、通信が途絶えた今、レオンやジルも心配だ。
この感染症がバイオテロの仕業でアメリカが攻撃されただけの問題であれば、いずれはレオンやジルたちが救援に来てくれるだろう。
とにかく今は目の前のことに集中しよう。
やるべきことをやり、今を乗り切るしかない。
エゼキエルという国王を名乗る男からヒルトップと言う場所を教えてもらい、ギャレットたちとエイブの情報を求めて向った。
途中で沼地があり、救世主の手下と出会った。
どうやら、この状況でルールという物が産まれているようだった。
簡単なことだ、強者が弱者を従える。
沼地のぬかるみに足を取られ、救世主の手下の攻撃を退け、俺たちは沼地を向け出し、ヒルトップへ到着することが出来た。
そこでジーザズと呼ばれる男と出会った。
このヒルトップを2000人規模の大コミュニティーにした男だ。
ジーザスの話しでは救世主があたりのコミュティーを治め、貢物を徴収していると言うのだ。
エイブのことは分らなかったが、オレがとった軽率な行動がヒルトップに災いを招きそうになっていた。
救世主の手下に物資を分けろと言われ断っただけの話しだが、ことは大騒動になりそうだった。
貢物をする代わりにコミュニティーの安全は約束されていた。しかし、従属という重いカセをかけられ、いつだれが殺されても文句もいえない状況だった。
そこへ、拒否をした手下が救世主のボスを連れて来た。
ネーガン、救世主のボスだ!
あの有刺鉄線を巻いたバットをルシールと名づけ、数々の恐怖を植えつけていたようだ。
幸いにも手下の欲が招いた要求だったため、ネーガンはルールを破った手下を痛めつけてことは治まった。
貢物以外の要求はルールに反する。
ネーガンはルールさえ守っていれば何もしない。しかし、一度ルールを破れば、死が待っている。
ジーザスから、この辺りの状況を教えてもらい、救世主と戦いの準備が進んでいると聞かされ、この作戦中にエイブたちと出会えることを祈って作戦に参加することになった。
世界を守るオレの任務から考えれば、小さな問題だ。
王国、それにヒルトップ、そして作戦の要になるアレキサンドリアという3つコミュニティーが協力して救世主からの圧制を打倒しようと言う。
詳しくは、そのアレクサンドリアで教えてもらうことになり、オレたちはアレクサンドリアへ向うことになった。
もしかしたらアレクサンドリにエイブたちがいるかもしれない。
険しい道のりはまだまだ続きそうだ。
沼地のデータ
ヒルトップのデータ
もし救世主と戦おうという者が居れば、参加してくれ。
ヒルトップまでの道のりを残しておいた。
参考にしてくれ。
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